2月12日、広告プロモーションデザイン学科3年生による
プレゼンテ―ションが行われました。
3年生は、色と靴という2つのモチーフを使い、学生自身が企画立案を行い、
作品を見る方に共感を得られるようなデザインを表現しました。
最後の学年という事で自由な発想で作品を制作しましたが、
自由ほど難しい課題はありません!!!
学生は何度も何度もコンセプトを練り直し、どうすれば幸せを共感してもらえるかを
考えました。
苦労を重ねて完成した作品を、様々な芸術の場で活躍する方々に見て頂き、厳しい中にも
将来デザイナーとして活躍する学生に暖かいアドバイスを頂く事ができました。
ご講評を頂いたのは茨城県近代美術館と水戸芸術館、茨城デザインセンターの方々です。
難しい課題設定に対してもご対応頂き感謝申し上げます。
学生の皆さん3年間お疲れ様です!!!